与那原大綱曳を一年中体感できる場所「与那原町立綱曳資料館」
その迫力や歴史、文化を一年中体感できる施設が与那原大綱曳資料館です。
与那原大綱曳資料館
館内では実物の大綱や祭りの道具、映像展示などを通して、450年以上続く伝統行事の魅力を知ることができます。
与那原大綱曳の世界を、見て・触れて・体験できる観光スポットです。
与那原大綱曳とは
与那原大綱曳は、五穀豊穣や無病息災を祈願して行われる伝統行事で、その起源は1500年代までさかのぼるといわれています。沖縄では那覇・糸満と並ぶ三大大綱引きの一つとして知られ、町を東西に分けて巨大な綱を曳き合う壮大な祭りです。
毎年、町全体が一体となって開催される与那原町最大のイベントとなっています。
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39年間使用した重さ68キロ、長さ3.2mメートルのカナチ棒が展示されています。カナチ棒は普段、親川の水だめの中に保管され、大綱曳本番数日前に取り出します。
資料館で体験できること
資料館では、与那原大綱曳の歴史や文化をさまざまな展示で紹介しています。
展示面積は約400㎡あり、次のような展示があります。
・実物の東西大綱の展示
・支度(したく)衣装の展示
・写真パネルや大型映像
・旗頭体験
・綱づくり体験
・金鼓隊体験
・前踊り体験
・3DVRによる大綱曳疑似体験
大綱曳の迫力や祭りの雰囲気を、臨場感ある映像や体験型展示で楽しむことができます。

実際の旗頭より軽い30キロの体験用の旗頭。練習旗を再現し、フレームに装着しています。補助具などを使わず、右手で直接支えるのが与那原の特徴です。

どのようにして大綱が作られていくのか、パネルで展示しています。

実際の大綱曳や道ジュネー、ガーエーなどを収録した3DVR映像を体験できます!祭りの迫力を目の前で体感できる人気コンテンツです。ぜひ体験してください!
施設情報
与那原大綱曳資料館(よなばるおおつなひきしりょうかん)
所在地:与那原町字上与那原16-2 与那原町社会福祉センター2F
営業時間: 水~金・日 9:30~16:30/土・月 12:00~16:30
定休日:毎週火曜日、祝祭日、公休日、年末年始(12月29日~1月3日)、慰霊の日(6月23日)