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島袋瓦工場

しまぶくろかわらこうじょう

カテゴリー
  • 国道329号から大里向けに少し入ったところ
  • 渋みのある看板
  • 島袋瓦工場代表取締役の島袋 義一さんと観光大使 泉さんは大の仲良し
  • 島袋さん自ら赤瓦の解説
  • 復元された首里城の瓦は島袋工場で作成されています
  • 工場内にある釜
  • 瓦制作の様子
  • 窯に入った瓦
  • 見事な色です

沖縄の屋根を彩る赤瓦。与那原で受け継がれる瓦づくりの技。

沖縄の伝統的な屋根といえば、鮮やかな赤瓦。与那原町にある「島袋瓦工場」は、その赤瓦づくりを今も続ける瓦工場です。古民家や寺院、文化財の修復などにも使われる赤瓦を製造し、沖縄らしい町並みを支えています。

与那原は、かつて沖縄でも瓦づくりが盛んだった地域のひとつ。その理由のひとつが、瓦の原料となる「クチャ」と呼ばれる粘土質の土が採れることでした。クチャは沖縄特有の泥岩で、粒子が細かく粘り気があるのが特徴です。この土を使うことで、沖縄独特の赤瓦が作られてきました。

瓦づくりは、クチャを原料とした粘土を練り、型に入れて成形し、乾燥させてから窯で焼き上げるという工程で作られます。一枚一枚の形を整える作業には、長年培われた職人の技術が欠かせません。焼き上がった瓦は、沖縄の強い日差しの下で美しい赤色を放ち、屋根に並ぶことで独特の風景を生み出します。

赤瓦は見た目の美しさだけでなく、沖縄の気候に適した機能も備えています。台風の強い風を受け流す形状や、瓦を漆喰で固定する工法など、長い年月の中で育まれた知恵が詰まっています。

島袋瓦工場では、こうした伝統的な瓦づくりを守りながら、文化財や古民家の修復などにも瓦を提供しています。沖縄の町を歩くと見かける赤瓦の屋根。その風景の背景には、土と職人の技術によって生み出される瓦づくりがあります。

工場に併設した「シーサーギャラリー」ではシーサーはもちろん、赤瓦も複数展示しています。是非、見学のお申し込み等、お気軽にお問い合わせください。

STAFF VOICE

瓦というのは乾燥する前は黒、乾燥したら白、焼いたら赤と3回色が変わるんです。

スタッフに聞いてみた!よなばる町を一言で!

与那原は昔から瓦の産地!

基本情報

名称 島袋瓦工場(しまぶくろかわらこうじょう)
サイトURL https://www.simabukurokawara.com/
所在地 与那原町字上与那原494-1
駐車場 有(2台)
営業時間 8:00~17:30
定休日 土・日・祝祭日
インターネット環境 -
対応言語 -
キャッシュレス決済 -
料金・平均予算 -
予約可否・方法 要予約
電話 098-945-2607
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