島袋瓦工場
しまぶくろかわらこうじょう
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沖縄の屋根を彩る赤瓦。与那原で受け継がれる瓦づくりの技。
沖縄の伝統的な屋根といえば、鮮やかな赤瓦。与那原町にある「島袋瓦工場」は、その赤瓦づくりを今も続ける瓦工場です。古民家や寺院、文化財の修復などにも使われる赤瓦を製造し、沖縄らしい町並みを支えています。
与那原は、かつて沖縄でも瓦づくりが盛んだった地域のひとつ。その理由のひとつが、瓦の原料となる「クチャ」と呼ばれる粘土質の土が採れることでした。クチャは沖縄特有の泥岩で、粒子が細かく粘り気があるのが特徴です。この土を使うことで、沖縄独特の赤瓦が作られてきました。
瓦づくりは、クチャを原料とした粘土を練り、型に入れて成形し、乾燥させてから窯で焼き上げるという工程で作られます。一枚一枚の形を整える作業には、長年培われた職人の技術が欠かせません。焼き上がった瓦は、沖縄の強い日差しの下で美しい赤色を放ち、屋根に並ぶことで独特の風景を生み出します。
赤瓦は見た目の美しさだけでなく、沖縄の気候に適した機能も備えています。台風の強い風を受け流す形状や、瓦を漆喰で固定する工法など、長い年月の中で育まれた知恵が詰まっています。
島袋瓦工場では、こうした伝統的な瓦づくりを守りながら、文化財や古民家の修復などにも瓦を提供しています。沖縄の町を歩くと見かける赤瓦の屋根。その風景の背景には、土と職人の技術によって生み出される瓦づくりがあります。
工場に併設した「シーサーギャラリー」ではシーサーはもちろん、赤瓦も複数展示しています。是非、見学のお申し込み等、お気軽にお問い合わせください。
与那原は昔から瓦の産地!
| 名称 | 島袋瓦工場(しまぶくろかわらこうじょう) |
|---|---|
| サイトURL | https://www.simabukurokawara.com/ |
| 所在地 | 与那原町字上与那原494-1 |
| 駐車場 | 有(2台) |
| 営業時間 | 8:00~17:30 |
| 定休日 | 土・日・祝祭日 |
| インターネット環境 | - |
| 対応言語 | - |
| キャッシュレス決済 | - |
| 料金・平均予算 | - |
| 予約可否・方法 | 要予約 |
| 電話 | 098-945-2607 |
| SNS |
瓦というのは乾燥する前は黒、乾燥したら白、焼いたら赤と3回色が変わるんです。