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「紡ぐ音 ― 記憶と未来」展

開催中

「紡ぐ音 ― 記憶と未来」展

約40年前の与那原の「音」と「写真」が、現在によみがえる。


与那原大綱曳は、琉球王朝時代から450年以上続くとされる伝統行事です。


五穀豊穣や無病息災、子孫繁栄を祈願し、地域の人々によって大切に受け継がれてきました。


「紡ぐ音 ― 記憶と未来」展では、1985年に東京藝術大学民俗音楽ゼミナールが沖縄各地で実施した民謡調査・記録資料の中から、与那原大綱曳に関する音源と写真を紹介します。


約40年の時を経てよみがえる人々の声や祭りの響き。
かつて記録された「音」と「写真」を通して、当時の与那原の風景や人々の営みに触れることができます。


さらに会場では、現在の与那原で収録した綱作りや子ども綱曳などの音も展示。
約40年前の記録音源と現在の音が重なり合い、時代を越えて受け継がれてきた与那原の文化を「音の風景(サウンドスケープ)」として体感できます。


また、ゲストアーティストとして、地元の小学4年生・森山涼さんの作品も展示されます。
地域の記憶を残すアーカイブと、未来を担う子どものまなざし。
過去から現在、そして未来へと紡がれていく与那原の文化を、ぜひ会場で感じてみてください。

 
●料金 入場無料
●写真・音源資料 東京藝術大学民俗音楽ゼミナール
●協力 沖縄県立芸術大学芸術文化研究所 久万田晋
●音源編集 古謝麻耶子
●企画 Assemble art project(津波博美・古謝麻耶子)
開催日 8/22(土)~8/30(日) ※8/25~8/27は店休日
会場名 Kimama
住所 与那原町字与那原539-1(親川広場向かい)